HOYAは眼鏡レンズやコンタクトレンズ、医療用内視鏡関連製品、半導体製造向け精密部品などを手掛ける日本有数のグローバルテクノロジー企業です。
一般消費者向けには眼鏡レンズメーカーとして知られていますが、実際には医療・ライフケア分野や先端技術分野で高い競争力を持つ企業として世界的に評価されています。
特にライフケア事業では、眼科医療や医療機器分野で重要な役割を担っており、高齢化が進む社会において今後も成長が期待されています。
HOYAとは
HOYAは1941年に創業された光学レンズメーカーをルーツとする企業で、東京都新宿区に本社を置いています。
現在は大きく以下の事業を展開しています。
・ライフケア事業
→メガネ、コンタクトレンズ、医療用内視鏡、白内障用眼内レンズなど
・情報・通信事業
→半導体ブランクス・フォトマス、FPDフォトマス、HDD用ガラス基板など
特に眼鏡レンズやコンタクトレンズでは世界トップクラスのシェアを持っています。
また白内障手術で使用される眼内レンズや眼科向け医療機器なども、眼科医療の発展に大きく貢献しています。
さらに、医療用内視鏡分野ではグループ会社を通じて高度な医療機器を提供しており、医療現場の診断・治療を支えています。
近年はデジタル技術や精密光学技術を活用した新たなソリューション開発にも注力しており、世界市場で存在感を高めています。
新卒採用の基本方針
HOYAの新卒採用では、専門知識以上に「自律的に行動できる人材」が重視されます。
HOYAは比較的フラットで自由度の高い企業文化を持つことで知られており、若手社員にも積極的に裁量を与える風土があります。
そのため、指示を待つのではなく、自ら課題を発見して主体的に行動できる人物が求められるでしょう。
またグローバル企業としても事業を展開しているため、多様な価値観を受け入れながら協働できる柔軟性やコミュニケーション能力も重要視されています。
主な職種とキャリアパス
■マスクブランクス・フォトマスク技術職
スマホ・AIなど世界の最先端半導体製造に必要不可欠な原板部素材マスクブランクス・フォトマスクを製造しています。
材料研究や素材の開発を行う技術開発や、量産できる体制を整える生産技術、お客様のメーカーと連携して品質や技術向上を行う顧客技術支援などのポジションがあります。
※現在、山梨勤務職のみ募集しております。
求められる人物像
HOYAが求めるのは、「お客様の問題を解決する能力」「自ら変化を起こす原動力」「プロフェッショナリズム」です。
HOYAでは若手のうちから責任ある仕事を任されることも多いので、自ら考えて行動し、失敗を恐れないで常に挑戦し続ける姿勢が大切とされています。
そのため、主体的に課題へ取り組める人は高く評価される傾向があるでしょう。
またプロとしてお客様がもっている課題を判断して解決できる能力と、常に専門的知識を磨き、最大限活用していくことも重要とされています。
選考フローの概要
年度や職種によって異なる場合がありますが、一般的な選考フローは以下の通りです。
1. エントリー
2. エントリーシート提出
3. 適性検査
4. 面接(複数回)
5. 内々定
面接では、学生時代に取り組んだことや課題解決経験、自主的に行動した経験などが重視される傾向があります。
またHOYAの企業文化との適性や、自律的に働くことへの考え方についても予習しておくと良いでしょう。
研修制度と働く環境
新入社員は入社後2ヶ月間研修を受けます。
そしてキャリアに応じてリーダー研修やマネジメント研修など段階的に研修があり、継続的な成長をサポートする環境が用意されています。
自己啓発支援も充実していて、通信教育受講制度やLinkedIn Learningも用意があります。
まとめ
HOYAは光学技術と先端技術を強みに世界市場で高い競争力を持つグローバル企業です。
眼科医療や医療機器分野でも重要な役割を担っており、今後も成長が期待される企業の一つです。
新卒採用では、自律性や挑戦心、論理的思考力が重視される傾向にあります。
若手にも大きな裁量が与えられる環境やグローバルな活躍機会が整っており、「自ら考え行動しながら成長したい」と考える学生にとって魅力的な企業といえるでしょう。