アボットは1888年にウォレス・C・アボット博士がアメリカで創業した、世界有数のヘルスケア企業です。
診断薬・医療機器、栄養剤などの人々の健康を支える事業を展開していて、世界160カ国以上で事業を展開するグローバル企業として高い評価を得ています。
日本法人である アボットジャパン合同会社 は、日本の医療現場や生活者に寄り添いながら、最先端の医療技術とヘルスケアソリューションを提供しています。
アボットとは
アボットは「Life. To the Full.(すべての人生を、より豊かに)」という企業理念のもと、予防から診断、治療、予後管理まで、ヘルスケアの全領域をカバーする幅広い製品を持っていることが強みです。
主な事業領域は以下の4分野です。
• 医療機器(循環器、血糖測定、構造心疾患など)
• 体外診断薬(検査機器・試薬)
• 栄養製品(アボットメディカルニュートリション)
• 医薬品(一部地域)
日本では特に、循環器領域や糖尿病管理機器、体外診断分野で高い存在感を発揮しています。
新卒採用の基本方針
アボットジャパンの新卒採用では、専門知識よりも人物面・価値観・ポテンシャルが重視されます。
文理不問で、入社時点で医療の専門知識がなくても、研修とOJTを通じて着実に成長できる体制が整っています。
また、グローバル企業としての文化が根付いており、主体性・挑戦意欲・多様性への理解を持つ人材が求められています。
主な職種とキャリアパス
アボットジャパン合同会社とアボットメディカルジャパン合同会社と別れているので要注意です。
アボットジャパン合同会社は診断薬機器セールスと研究職(※博士課程を修了見込みの方)があります。
アボットメディカルジャパン合同会社はフィールド・クリニカル・エンジニアとペースメーカーセールスがあります。
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求められる人物像
アボットは、ダイナミックな環境でチャレンジする姿勢とキャリアを高めたいなどの向上心を持っている方、そしてグローバルな機会で働きたいと考えている方に最適でしょう。
医療機器・診断薬・栄養製品はいずれも、人々の健康と生活に直接影響を与える製品であるため、責任感と誠実さは必要です。
同時に変化の激しい医療業界において、常に学び続ける姿勢と柔軟性も重要視されるでしょう。
また多国籍企業ならではの多様な価値観を尊重しながら、その中で活躍できるかも大きなポイントとなるでしょう。
現在のグローバル市場におけるアボットは世界で6位の位置につけており、以前紹介したグローバルメーカーと肩を並べる企業です。
さらにグローバルの視点からみても多くの有益な製品を幅広く世界に供給しており、今後も安定したシェアを維持できる企業です。
研修制度と働く環境
入社後に新入社員研修やOJT研修があります。
さらにメンター制度として、相談役として先輩社員が新入社員をサポートするなど、手厚い制度もあります。
その他にも他部署を経験できる社内インターン制度や、職別検定や英語力の検定など、様々な社内制度が設けられているのも特徴の一つです。
まとめ
アボットジャパンは、医療機器・診断薬・栄養という幅広い事業を通じて、日本の医療と健康を多面的に支える働きがいのある企業です。
新卒採用では専門知識よりも人物面と成長意欲が重視され、入社後の研修を通じて医療のプロフェッショナルへと育成されます。
「医療×グローバル」「医療×社会貢献」という軸で就職活動を進める学生にとって、アボットジャパンは非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。